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チラッとテレビを見ていたら〜 美を追求する女性には欠かせないアイテム「ファンデーション」。 ところで、あの原料って一体何?ということで、化粧品メーカー・ポーラに直撃取材をしていました。 静岡県のポーラの工場で「原料置き場」で白い粉が入った袋が山積みされていたのを発見! その原材料を調べるために、袋に書かれた愛知県の山奥へ・・・という展開。 昔から、化粧品には「防腐剤」が沢山入っている〜ということは注目していたのですが・・・ ちょっと話が反れて… 化粧品は微生物による汚染を受けやすいので、腐敗や変敗してしまい品質劣化を起こします。それが皮膚トラブルの原因となることがあるのです。 ですから、化粧品には「防腐剤」が含まれています。 消費者が使用する時に、汚染から化粧品の品質をまもり維持するため、微生物の増殖を抑えて死滅させる目的で添加されているわけですね〜 ![]() それはそうとして〜 しかし、ファンデーションの原材料〜なんて考えたこともなかったので、しっかりテレビを見てしまいました。 ![]() 本論に戻って〜 ファンデーションの原材料は、実は絹雲母(きぬうんも、セリサイト)という鉱物だそうです。 愛知県北設楽郡東栄町にある粟代鉱山は、国際的な絹雲母の供給源として有名で、そこから掘り出される絹雲母(セリサイト)は、微細で真珠光沢をもち滑性があるのが特徴で、それを活かして世界中の化粧品メーカー(資生堂、カネボウ、メナード、ロレアル、シャネルなどの国内外大手)に高品質な化粧品原料として安定的に供給しているそうです。 ほんと粟代鉱山の絹雲母は、地球がくれたプレゼントっという感じですね〜 ![]() 此方の鉱山を採掘しているのが三信鉱工株式会社さん。 いろいろな裏話もあるようですよ〜詳細はこちらへ で・・・またまた余談 では昔のおしろいの材料って何だったのでしょうか〜と気になります・・・。 鉛粉(えんぷん)と呼ばれた白色顔料の鉛白(えんぱく・炭酸鉛)が、かつて化粧用のおしろいに使われていたそうです。 しかし鉛を使用しているわけで、日本でも女性や歌舞伎役者などに鉛中毒がみられました。 とはいえ、日本で鉛白化粧品の害が問題にされたのは明治時代の後半だそうで、法律によって製造が禁止されたのは1930年のことだそうです。 なかなか今の世の中の化粧品のように、安全性の高いものを産み出すのには、多くの問題をクリアーしてきたのですね〜。 |
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